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求人情報 Recruit

「ひだまりの里 笑和」スタッフの魅力
  • 若い年代が中心に施設を盛り上げています
  • 年齢層が幅広く、互いに支えあいながら仕事をしています
  • 男女比率が「男6:女9」と男性スタッフも多く、移乗等肉体労働も安心して任せられる
  • スタッフ同士のコミュニケーションが多く、アットホームでいつも明るく、笑顔が絶えない施設です
  • 残業が無く、希望休(月3回)もしっかり取れるため、プライベートが充実しています
  • 働きやすい環境作りの為、統括が積極的に悩みや相談を聞いてくれます

先輩スタッフの声 ~異業種から介護へ~

voice1

元金融機関営業職(38歳)男性

私は、営業の世界から介護業界に飛び込みました。正直、介護に良いイメージが無く興味もありませんでした。
介護をしている後輩から「営業のスキルがそのまま活かせるから」と誘われ、その言葉に惹かれたのが介護業界に入ったきっかけです。
最初は右も左もわからず介護の表面の部分ばかりが目に入り、悪いイメージの部分が印象に付きました。しかし、仕事に慣れ・人に慣れ・施設の流れに慣れてくると介護の本質が見えてくることがわかりました。
介護とは、「配慮」「配慮」の積み重ねです。「配慮」の構成が介護スタッフの仕事であり、その人に適したものを準備し提供いたします。
営業職との関連性はこんなところにありました。その時お客様が何を必要として、何を必要としていないか?そのまま介護に活かせます。今では、営業経験のある自分だからこそ、介護に適していると思いながら働いています。

voice2

元自動車販売・営業職(26歳)男性

私は、営業職を4年間やってきました。仕事は充実しており、それなりにやりがいもありましたが、何か物足りなさを感じていました。
自分は仕事を通して何を実現したいのか?行きついた答えは、直接的に誰かのためになりたい。困っている人を助けたい。自分の中にこういった思いの優先順位が高いということに気づきました。
しかし、いざ仕事を探そうと思っても、その思いをそのまま職業にできるかどうかは分かりませんでした。そんな時、出会った方が、こんな話をしてくださいました。「介護が将来なりたい職業ランキングベスト10にランクインするために働いている。それが業界が飛躍する唯一の方法だ。」
不思議とその思いに共感してしまう自分がいました。介護は、直接人のためになる仕事。そして、今の自分にできるのは、介護業界を世の中に営業すること。これしかないと思い働き始めました。
今では、その方の夢がそのまま私の夢でもあります。

voice3

元ゴルフ場管理(23歳)男性

介護は、元々やりたい仕事ではありませんでした。しかし、今ではやりたくてやっています。
ゴルフ場では、何ミリ単位の勝負をされる方々のグリーンや芝の手入れ・管理を行っていました。そんな緊張感と責任の中で働いていました。
芝は、愛情を注げば注ぐほど思いが伝わり、しっかりとしたものに仕上がります。逆を言えば、手を抜けばそれだけのものになります。
これは、介護でも同じだということに気づきました。利用者様としっかりと向き合えば思いは伝わります。しかし、忙しいからといって自分都合の対応をすれば、敏感に察知され不穏に陥ります。
介護という仕事をしてみて気づいたことは、直接「ありがとう」と感謝される回数がものすごく多い仕事だということです。芝の管理をしていた時は、直接感謝されることは、ほとんどありませんでした。
そして、世間一般では給料も安いと思われがちですが、しっかりと仕組みを作り上げている会社であれば、そんなことはありません。介護職員の処遇は改善されてきています。
自分の成長がそのまま給与に反映され、自分も利用者様も会社も満たされる。
そんなみんなが幸せになれるのが、「ひだまりの里 笑和」の魅力です。
職場環境等要件取組事項
「入職推進に向けた取り組み」
 ・法人や事業所の経営理念やケア方針、人材育成方針、その為の施策、仕組みなどの明確化
 ・他産業からの転職者、主婦層、中高年者等、経験者、有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
「資質の向上やキャリアアップに向けた支援」
 ・上位者、担当者等によるキャリア面談など、キャリヤアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
「両立支援・多様な働き方の推進」
 ・職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、
  職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
 ・有給休暇が取得しやすい環境の整備
「腰痛を含む心身の健康管理」
 ・短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
「生産性向上のための業務改善の取組」
 ・タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
 ・高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、
  広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
 ・業務手順書の作成や、記録、報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
「やりがい・働きがいの醸成」
 ・ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
 ・ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供

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