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求人情報 Recruit

「ひだまりの里 笑和」スタッフの魅力
  • 若い年代が中心に施設を盛り上げています
  • 年齢層が幅広く、互いに支えあいながら仕事をしています
  • 男女比率が「男6:女9」と男性スタッフも多く、移乗等肉体労働も安心して任せられる
  • スタッフ同士のコミュニケーションが多く、アットホームでいつも明るく、笑顔が絶えない施設です
  • 残業が無く、希望休(月3回)もしっかり取れるため、プライベートが充実しています
  • 働きやすい環境作りの為、統括が積極的に悩みや相談を聞いてくれます

先輩スタッフの声 ~ 介護のやりがい ~

voice1

「頼りにされる」 男性

介護は、元々やりたい仕事ではありませんでした。しかし、今ではやりたくてやっています。
一番初めは施設見学でした。
そこで、認知症の方とお話ししましたが、同じ話ばかりで苦痛と感じました。又、排泄等も「汚い」「臭い」と印象は悪かったです。
しかし、いざやってみると表現は間違っていると思いますが、高齢者の方が愛おしいと思えるようになりました。そして、排泄等の汚いや臭いは気にならないようになっていました。
その後はどうしたら利用者様との距離が縮まるか考えるようになり、積極的にコミュニケーションをとるようになりました。そして、得たものは信頼でした。
信頼を得るという事は、“利用者様から頼られる"事です。
何か助けを求めている時に名指しで呼ばれたりしたときに、それをやりがいと感じています。

voice2

「できない事が出来た時の
       喜びを分かち合う」                     男性

自分はあまり人付き合いが得意ではありませんでした。
そんな中、介護を始めましたが、初めは何を話していいかも分からず、日々困惑していました。
それでもやっているうちに話せるようになりました。
その後は利用者様のADL(日常生活動作)を気にするようになり、できていた事ができなくなり、それをどうしたらできるようになるかと考えるようになりました。
そして日々の介護の中で「できることは自分でやってもらう」という事を意識し、少しずつやっていたところ、できなかった事ができるようになりました。
その時に“利用者様と喜びを分かち合える”事が私のやりがいとなりました。

voice3

「感謝」 男性

私は高校を卒業してからすぐに入社しました。
高校で介護の勉強をしていましたが、いざ現場に出ると勉強だけでは介護は出来ない事を実感しました。
実務経験が一番の勉強だと思っています。実際に接しないと得られない技術や対応方法がたくさんあり、毎日が勉強です。
介護職は感謝が多い職業だと思います。
感謝を求めて介護をしている訳では無いのに、利用者様はいつも「ありがとう」と感謝をしてくれます。その"感謝"が介護をやっていてよかったとやりがいになっています。
職場環境等要件取組事項
「入職推進に向けた取り組み」
・法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
・他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
「資質の向上やキャリアアップに向けた支援」
・働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
・上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
「両立支援・多様な働き方の推進」
・職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
・有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
「腰痛を含む心身の健康管理」
・短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
・事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
「生産性向上のための業務改善の取組」
・厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
・現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
・業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
・介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
「やりがい・働きがいの醸成」
・ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
・ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供

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